本当に必要な保険とは?保険に入りすぎていないか、保険の見直しポイントなどもしっかり確認

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日本人は保険に入りすぎている!?

本当に必要なのは自動車の人気保険だけ!?

この記事では、なんとなく入っている保険、見直していない保険を見直すポイントについてまとめました。

実は最強「健康保険」

どんなに重病にかかっても、日本が医療費で破綻することはない。

入院日数と医療費の本人負担を見ると、自己負担は10万円以下、または10~20万円程度になります。

一番高いのは脳梗塞60代以上で60万円程度になります。

この金額だと、貯金で何とかなるレベルですよね。

また、入院日数は医学の進歩によって、年々減っています。

「入院1日当たり〇〇円」といううたい文句の保険は、実はあまり意味がないのです。

3割負担は大きい

高額療養費制度 2つめのセーフティネットになっています。

月の支払いが9万円を超えることはないのです。

超えた時点で、1%負担になります。

例えば、一番費用がかかる疾患として、「虚血性心疾患」で80万円かかった場合を考えてみましょう。

80,100円+(800,000円-267,000円)×1%=85,430円

80万円の医療費がかかっても自己負担は約8.5万円程度になります。

常識的な貯蓄をしていたら、不安はないでしょう。

民間保険は 負担>受給

民間保険は営利企業なので、利益を出さなければいけません。

保険料=利益、経費、需給 から成り立っています。

すなわち、統計上儲かるように設定されているのです。

がん保険の場合

がんと診断されたら100万円給付という保険があります。

50代男性がこの先10年以内にがんになる確率5%になります。

期待値=100万×5%=5万円

10年間支払う=2661円/月×10年=32万円

20人のうち1人しか100万円はもらえないのです。(統計的に)

保険会社は内勤天国と言われています。

不安をあおるビジネスなのです。

じゃあどうすればいいの?

①緊急性(突然訪れる)

②重大性(自分で用意できない金額)

③経済合理性(安い保険料で大きな保証)

④不確実性(時代変化に対応できるか)

総合 緊急性 重大性 経済的合理 不確実性
現役世代の死
現役世代の就業不能
介護 × × ×
がん × × ×
医療 × × × ×
貯蓄 × × × ×

強いて言えば、上記2つのみの場合は必要かもしれません。

家系の大黒柱で働いていたら大変なので、必要だと思います。

特に、小さな子供がいる世帯主などですね。

家族構成、生活水準などが目安になります。

生活必要額ー遺族年金ー勤務先の保証(あれば)ー自己資金=保険で補う額

遺族年金の存在は、実は大きいので金額をしっかり確認しておくことが大切です。

最近では、心のストレスによる「鬱」になってしまったりという場合があるかもしれません。

しかし、会社員は健康保険の「傷病手当金」があるので、必ずしも必須ではありません。

自営業の場合は、アクサダイレクト「働けない時の安心」保険などが良いかもしれません。

その他、県民救済、コープの介護保険は安くてそれなりの保証が付いています。

相続対策「終身保険」は数あるうちの一つとして捉えればいいでしょう。

誰に頼ればいいの?

代理店、営業マン、窓口の人は利益相反のため頼らない方が良いでしょう。

独立系FP→販売系FPの可能性もあります。

保険販売収入を得ていない有識者が良いでしょう。

相手の収入源が判断材料となります。

このように保険はあなたの人生を保証しません。

民間の保険は、営利企業なのです。そこは見極めるべき大切な事柄になります。

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