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スピリチュアル・宇宙

【朝の習慣】波動や免疫力のアップに10分の瞑想を行う!どのように生活は変化する?

2021年9月5日

人生を好転させたいけれど、何をすればよいのかわからない・・・

そんなあなたに朝起きてわずか10分習慣化することで、波動も免疫力もアップできる、そんな瞑想をお伝えします。

朝時間がない方はお昼や夜でも大丈夫です。

できたら朝10~15分くらい取れたら良い波動が高まるでしょう。

一日がガラッと変わるきっかけになります。

今は、瞑想を助けてくれるアプリもあるので、自分好みのものを探してみても良いでしょう。

瞑想していくことで不調に気づくことができることもあります。

自分と対話するためにも瞑想を使うことは大切です。

色を使って行う瞑想

目が覚めるとシャキッとできるひとはそのままやりましょう。

歯を磨いたりごはん食べた後でも良いです。

リラックスすることが大切なので、ソファーなどにもたれてやれば良いです。

色の種類は全部で7種類あります。

簡単に説明していきます。

 

第一のチャクラ
私たちと大地を結びつけ、しっかりと基盤を作る)
部位:仙骨、色:赤 やる気が出ない時
行動力を発揮したい時
肉体的症状(便秘・下痢・痔・腰痛・坐骨神経痛)
第二のチャクラ
(生きる喜び、個人の生命力)
部位:腸、丹田
色:だいだい(橙)色
積極的に物事を進めたいとき
異性への興味がない場合
自分のビジョンを表現したい時
肉体的症状(大腸炎、過敏性腸炎、前立腺炎、腰痛、性的機能障害)
第三のチャクラ
(自尊心、相手にどうみられるか)
部位:胃
色:黄色
対人関係でイライラしてしまう
無関心、無気力
公私共に充実したい
肉体的症状(消化器系の不調、胃潰瘍、過敏性腸症   候群、胆のうの疾患、お腹わまりの脂肪、糖尿病、アレルギー)
第四のチャクラ
(愛情、思いやり、友情)
部位:心臓
色:緑
人とのトラブルで悩んでいる
豊かな愛を感じたい
自分の感情を自然に表現したい
肉体的症状(冠動脈疾患、心筋梗塞、脳卒中、ウイルス性の疾患、慢性関節リウマチ、副腎不全、多発性硬化症)
第五のチャクラ
(コミュニケーション能力、魂からの表現)
部位:喉、気管
色:青
表現力を豊かにしたい
コミュニケーション上手になりたい
人との触れ合いがわずらわしい
肉体的症状(喉の痛み、リンパ熱、肩の凝り、咽頭炎、甲状腺炎、副甲状腺腫瘍)
第六のチャクラ
(ビジョン、想像力、魂からのメッセージ、夢)
部位:眉間
色:藍色
感情を豊かにしたい
芸術的センスを高めたい
直感力、集中力、洞察力を高めたい
肉体的症状(頭痛、眼精疲労、視力低下、白内障、副鼻腔の疾患)
第七のチャクラ
(最も高次な次元とつながる、他の6つのチャクラがつながると自然とつながる)
部位:頭頂
色:紫
芸術性、精神性を磨きたい
物事を忘れがち
自己実現能力を高めたい
肉体的症状(筋萎縮性側索硬化症、エイズ、アルツハイマー、てんかん、汚染物質への過敏症)

 

やり方は、ここが気になるという部位の色をイメージします。

イメージしながらその部位にそっと両手を当てて、中に色の光を入れてあげる感じをイメージします。

例えば、喉の調子が悪い、と思った時は、第五のチャクラ「青色」をイメージします。そして、喉にそっと両手を当てて、喉の奥にイメージした青色の光を両手のひらから入れてあげる感じです。

どのくらいの時間が必要?

当てていると、もういいかな?という感覚が出てくると思います。(ふたがパタンと閉じるイメージです)

感覚がない時は10~15分ほど、のんびりリラックスしながら、手のひらからイメージする色が該当部位に入っていくのをイメージしましょう。

色になれていない場合は色を確認してやると良いかもしれません。

全部の時間を1つの場所に注いでもよいです。

体と心と対話しながらやるとより効果的です。

最後にアルクトゥールスの光(虹色)をイメージして頭頂部から全体に入れてあげると良いでしょう。

映像が浮かんだり、過去や今の思いが浮かんでくるかもしれませんが、ただ、眺めてあげるだけで大丈夫です。(傍観者でいること)

瞑想を行なっている途中で気づきがあったり、ハッとしたりすることもあるかもしれません。

求めている答えがわかることもあるかもしれません。その時は、瞑想が終わってからメモを取っておきましょう。

また、瞑想していると、体の違和感に気づける場合もあります。

医者の受診に活用できるかもしれません。

心も体も癒されて浄化が起きていくでしょう。

 

 

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