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お水取り 近畿

【京都府京都市】お水取り・祐気とりができる神社一覧

2024年4月10日

お水取り、祐気取りができる神社仏閣、酒蔵、湧き水をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

貴船神社(きふねじんじゃ)

濃密な神気に満ちた異世界!京都・貴船神社。

京都のみならず国内でも屈指の縁結びパワースポットとして知られる貴船神社。参道沿いの貴船川での川床風景でも有名ですね。

こちらでご神水をいただくことができます。

画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B4%E8%88%B9%E7%A5%9E%E7%A4%BE

御祭神

本宮 御祭神 高龗神(たかおかみのかみ)
   伊奘諾尊(いざなぎのみこと)の御子神(みこがみ)、水の供給を司る神

摂末社

  • 白髭社 - 祭神:猿田彦命
  • 牛一社 - 祭神:木花開耶姫命
  • 川尾社 - 祭神:罔象女命
  • 鈴鹿社 - 祭神:大比古命
  • 祖霊社 - 祭神:氏子の祖霊

結社(中宮)

本殿 - 祭神:磐長姫命(いわながひめのみこと)
   木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の姉姫

奥宮

本殿 - 祭神:闇龗神(たかおかみのかみ)
   船玉神(ふなだまのかみ)としての信仰も篤い一説には闇龗神(くらおかみのかみ) 玉依姫命(たまよりひめのみこと)も祀られていると伝わる

伝説・由緒

・創建の年代は不詳であるが、社伝では反正天皇の時代天武天皇白鳳六年(約一三〇〇年前)の創建としている。

・貴船大神が御鎮座することになった伝説

・玉依姫命が現在の大阪湾から船に乗り、淀川、鴨川、貴船川を遡り、水源の地として現在の奥宮に至りました。清水の湧き出る霊境吹井(れいきょうふきい)を見つけた玉依姫がここにひとつの祠を建てた

・「きふね」は古くから気の生ずる根源として「氣生根」と記され、御神気に触れることで気が満ちるとされてきました。

ご利益

諸願成就

縁結び

運気隆昌ほか

交通・アクセス

京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

TEL : 075-741-2016

<公共交通機関の場合>

  • 叡山電車「貴船口」駅下車、京都バスに乗り換え「貴船」バス停下車
  • 貴船口駅から歩く場合は、徒歩約30分

<車の場合>

  • 「貴船口」から貴船神社まで渋滞がない場合で約9分。

本宮(10台)、奥宮(15台) 800円/2時間

※台数に限りがございますので、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。
※市営地下鉄国際会館駅・叡山電鉄出町柳駅の周辺にも駐車場がございますので、パーク&ライドでの参拝が便利です。

参拝時間

参拝(本宮開門)時間:6:00~20:00(5~11月)/6:00~18:00(12~4月)

授与所9~17時

定休日:無休

お水取り

画像引用:https://rurubu.jp/andmore/article/15517

そんな貴船の杜から湧き出る水は名水との評判が高く、古くから茶人に珍重され、これまでに一度も枯れたことがないばかりか、かつて3年以上汲み置きした御神水を水質検査したところ腐蝕や変色、雑菌の繁殖などが見られなかったと言われています。

その特殊な波動が奇蹟の水とし世界的に知られるフランスの「ルルドの泉」の水と酷似しているとされ、「日本のルルドの泉」として健康雑誌で紹介されたこともあります。

<お水取り情報>

空の容器を用意しておく。自由に汲むことができます。

持ち帰り用のボトルもあります(300円)

一番のおすすめは、なるべく午前中の早い時間に参拝してお水を戴くこと。
朝早くに汲む御神水には日中以上に、杜(森)の香り、ヒノキの香りが色濃く移っています。

そのまま飲めますので、格別な美味しさを是非味わってみて下さいね。

松尾大社(まつおたいしゃ)

京都最古の神社のひとつとして知られる「松尾大社(まつのおたいしゃ)」

画像引用:https://www.facebook.com/search/top?q=%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E5%A4%A7%E7%A4%BE

御祭神

大山咋神(おおやまぐいのかみ)

中津島姫命(なかつしまひめのみこと) - 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の別名

伝説・由緒

京都洛西の総氏神、酒造の神様として有名な松尾大社。

当社の御祭神“大山咋神”は、当社社殿建立の飛鳥時代の頃に、始めてこの場所に祀られたものではなく、それ以前の太古の昔よりこの地方一帯に住んでいた住民が、松尾山の山霊を頂上に近い大杉谷の上部の磐座(いわくら)に祀って、生活の守護神として尊崇したのが始まりと伝えられております。

ご利益

開拓

治水

土木

建築

商業

文化

寿命

交通

安産

なかでも醸造祖神、とくに酒造の神様としての信仰が篤い。

交通・アクセス

〒616-0024 京都府京都市西京区嵐山宮町3

TEL : 075-871-5016

<公共交通機関の場合>

■阪急電車「松尾大社」駅下車
JR京都駅→(地下鉄)→四条烏丸→(阪急京都線)→桂→(阪急嵐山線)→松尾大社
所要時間:京都駅から40分

■市バス「松尾大社前」バス停下車
JR京都駅→(市バス・嵐山大覚寺行き→松尾大社前
JR京都駅→(京都バス・苔寺行き)→松尾大社前
所要時間:京都駅から40分

<車の場合>

無料(但し1時間以内) 100台

引用:https://www.matsunoo.or.jp/access/

参拝時間

参拝(本宮開門)時間:5:00~18:00(受付16:00まで)

拝観時間平日・土曜 午前9時~午後4時
日曜・祝日 午前9時~午後4時30分
拝観料
(庭園・神像館共通)
大人 500円 
学生 400円
子供 300円

定休日:無休

お水取り

画像引用:https://www.facebook.com/search/top?q=%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E5%A4%A7%E7%A4%BE

<お水取り情報>

空の容器を用意しておく。自由に汲むことができます。

亀と鯉が神使いである松尾大社ですが、本殿東側の松風三庭拝観の入口付近に霊泉「亀の井」があります。別名「よみがえりの水」とも呼ばれ、飲むと諸病快癒・延命長寿・寿福増長の効果があります。

亀の井からさらに奥へ進むと「霊亀(れいき)の滝」という小さな滝もある。

ちなみに、西村さんから「たまに誤解を受けることがありますが、亀の井に湧く御神水は、霊亀の滝の水ではありません。山からの湧き水です」とのコメントも。

引用:https://tokk-hankyu.jp/articles/outing/57571/#i

松風三庭拝観の受付にて持ち帰り用の容器が100円で販売しています。

賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)通り名は下賀茂神社

下鴨神社(しもがもじんじゃ)という通り名が有名な神社です。

日本で5番目に世界文化遺産として登録された下鴨神社。

毎年7~9月には「本殿・大炊殿特別公開(別途拝観料必要)」が行われるので、タイミングがあえば足を運んでみてくださいね。

画像引用:https://www.jalan.net/news/article/584717/

御祭神

西本殿には賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)

東本殿には玉依媛命(たまよりひめのみこと)

伝説・由緒

神社の歴史は紀元前90年頃にまで遡り、古代の豪族である賀茂氏が五穀豊穣の神として信仰したことが起源とされています。正式名は賀茂御祖(かもみおや)神社で、賀茂川の下流に位置することから下鴨神社と呼ばれるようになったそうです。

下鴨神社の中でも特にパワースポットとして知られるのが「河合神社」「糺の森」「相生社」「下鴨神社本殿」です。

画像引用:https://sakuran-sanpo.com/shimogamo/

ご利益

世界平和

五穀豊穣

厄除け

交通

旅行

縁結び

子宝

安産

育児など

交通・アクセス

京都府京都市左京区下鴨泉川町59

TEL : 075-781-0010

<公共交通機関の場合>

京阪電鉄出町柳駅下車、徒歩約10分

JR西日本・東海・近鉄京都駅より市バス205系統糺の森行乗車、バス停塩小路高倉下車、徒歩約3分

<車の場合>

名神高速道路京都南IC下車、河原町通り経由、約30分

神社西側に30分200円で有料駐車場有

参拝時間

拝観: 6時30分~17時
定休日:無休
料金:境内無料

お水取り

画像引用:https://sakuran-sanpo.com/shimogamo/

<お水取り情報>

空の容器を用意しておく。自由に汲むことができます。

井上社の「御神水」

手水舎は「御手洗直澄(みたらしただす)

御手洗(みたらし) 地下水は雨水が地層を通って濾過されたものみたいなので、とても美味しいそうです。

梨木神社(なしのきじんじゃ)

旧社格は別格官幣社。明治維新に大きく貢献した三條實萬・三條實美父子を祭神とする。また境内には約500株のハギが植えられており、別名萩の宮とも呼ばれており、9月中旬から下旬には萩祭りがおこなわれる。

画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%A8%E6%9C%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE

御祭神

三條實萬

三條實美

伝説・由緒

久邇宮朝彦親王の令旨により三条家の邸宅跡に三條實萬を祀るため社殿が造営される。1885年(明治18年)10月10日、社号は地名から梨木神社とされ、さらに別格官幣社の列格を受けて創建される。その後1915年(大正4年)、大正天皇即位を記念して、子の三條實美を合祀した。

境内辺りは、平安時代前期に臣下として最初に摂政に任じられ藤原北家全盛の礎を築いたとされる藤原良房の邸「染殿第」があった場所とされています。

梨木神社の御神木である桂の木が「愛の木」という名称で親しまれていることに由来しています。「愛の木」と呼ばれる由来は桂の木特有のハートの形をした葉っぱに由来します。

ご利益

縁結び

学業成就など

交通・アクセス

京都市上京区染殿町680

TEL : 075-211-0885

<公共交通機関の場合>

▼バスでお越しの方へ
JR京都駅正面口 市バスA2乗り場から、4系統・17系統・205系統で約20分
「府立医大病院前」下車、徒歩約3分

▼電車でお越しの方へ
京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」1番出口から徒歩約20分
          「今出川駅」3番出口から徒歩約20分
京阪電車「神宮丸太町駅」1番出口から徒歩約15分
    「出町柳駅」  2番出口から徒歩約15分

<車の場合>

東京・名古屋方面から 名神高速「京都東IC」から約20分

岡山・大阪方面から 名神高速「京都南IC」から約30分

参拝用駐車スペース3台程度(ただしお水取りに利用する方は不可、参拝者優先です)

参拝時間

拝観:自由

定休日:無休

お水取り

画像引用:https://muraka1950.seesaa.net/article/201004article_13.html

<お水取り情報>

空の容器を用意しておく。自由に汲むことができます。

蛇口の開栓時間は午前6時~午後6時半頃までです。
授与所にて御神水用のペットボトル(500ml)をお頒かちしておりますので、お土産にもご利用いただけます。

境内の井戸の水は「染井の水」と呼ばれ、京都三名水の一つで、唯一現存している。飲料可。藤原良房の館にあり染物に使っていた。

八坂神社(やさかじんじゃ)

力水(祇園神水)は,祇園祭で有名な八坂神社の境内にあります。

画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%9D%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE

御祭神

  • 中御座:素戔嗚尊 (すさのをのみこと)
  • 東御座:櫛稲田姫命 (くし(い)なだひめのみこと) - 素戔嗚尊の妻
  • 西御座:八柱御子神 (やはしらのみこがみ) 

伝説・由緒

2つの伝説があります

渡来人が神様をお祀りしたのが始まり

斉明天皇2年(656)に高麗より来朝した伊利之(いりし)が新羅国の牛頭山(ごずさん)に座した素戔嗚尊(すさのをのみこと)を当地(山城国愛宕郡八坂郷(やましろのくにおたぎぐんやさかごう)に奉斎したことにはじまる。

お坊さんがお堂を建立したのがはじまり

貞観18年(876)南都の僧・円如(えんにょ)が当地にお堂を建立し、同じ年に天神(祇園神)が東山の麓、祇園林に降り立ったことにはじまる。

ご利益

  • 厄除け
  • 縁結び
  • 学業成就
  • 五穀豊穣
  • 家内安全
  • 商売繁盛
  • 美容祈願

など。縁結びの神様として有名

交通・アクセス

京都府京都市東山区祇園町北側625(八坂神社内)

TEL : 075-561-6155

<公共交通機関の場合>

京阪 祇園四条駅から徒歩約5分
阪急 河原町駅から徒歩約8分
JR京都駅から市バス206番で祇園下車すぐ

<車の場合>

JR京都駅から車で約15分

※境内には駐車場がございません。近隣の駐車場をご利用ください。

参拝時間

拝観:自由 9:00~17:00(社務所)

定休日:無休

お水取り

画像引用:https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/13844519

<お水取り情報>

空の容器を用意しておく。自由に汲むことができます。

パワースポットの『力水(祇園神水)』は,本殿向かって右手の方にあります。

八坂神社 美御前社(うつくしごぜんしゃ)

八坂神社本殿の東隣にある美御前社(うつくしごぜんしゃ)。

美の神である宗像三女神(むなかたさんじょしん)が祀られています。

画像引用:https://www.kyoto-plazahotel.co.jp/sightseeing/3434

御祭神

多岐理毘社売命(たぎりびねのみこと)
市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)
多岐津比売命(たきつひめのみこと)

伝説・由緒

美御前社の起源は、はっきりと分かっていません。いつ頃八坂神社の末社として境内に祀られるようになったのかも不明です。

祀神の宗像三女神は、元々海の安全を守る神様として信仰を集めてきました。時代を下るにつれ、3人の中で一番美人とされる市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)が、諸芸上達のご利益がある弁財天や美貌の仏様である吉祥天と同一視されていきます。それと共に、美容の神様として信仰を集めるようになったという説が有力です。

現在、美御前社は、美しくなりたい女性の他、祇園の舞妓・芸妓や理容業界・化粧品業界の人々から信仰を集めており多くの参拝者が訪れています。

ご利益

  • 美容・美肌
  • 諸芸上達(習い事が上達する)
  • 開運
  • 海上安全
  • 交通安全

など

交通・アクセス

京都府京都市東山区祇園町北側625(八坂神社内)

TEL : 075-561-6155

<公共交通機関の場合>

京阪 祇園四条駅から徒歩約5分
阪急 河原町駅から徒歩約8分
JR京都駅から市バス206番で祇園下車すぐ

<車の場合>

JR京都駅から車で約15分

※境内には駐車場がございません。近隣の駐車場をご利用ください。

参拝時間

拝観:自由 9:00~17:00(社務所)

定休日:無休

お水取り

画像引用:https://www.kyoto-plazahotel.co.jp/sightseeing/3434

<お水取り情報>

空の容器を用意しておく。自由に汲むことができます。

神前にはお肌の健康を守るご神水があります。

<身も心も美しくなる美容水>

美容水とは、社殿前に湧出ている神水です。この水を数滴肌に付けると、身も心も美しくなるといわれています。まずは参拝をしてから、美容水をいただくのが作法です。

九星気学からみる開運おみずとり まとめ

九星気学から学ぶ、お水取りについてお伝えしました。

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