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スピリチュアル・宇宙

秋分の日(9月23日)気をつけること、開運ポイントや過ごし方とは

2021年9月21日

秋分の日(9月23日)の前後6日間(9月20日~9月26日)は、開運のポイント日になります。

9月23日は、昼と夜の長さが同じ時間になるタイミングになります。(陰と陽のバランスがとれる日)

お彼岸の中日、また、世界ではメイボンと呼ばれています。

お彼岸・・・ご先祖様を敬い、亡くなった人をしのぶ日

メイボン・・・一年の収穫を祝う日

宇宙的にはスターゲートが開く日

つまり、世界的に重要な転換期のタイミングなのです。

秋分の日前後にエネルギーが浄化される

9月23日を含めて前後6日間は、エネルギーを浄化させる日として、眠気があったり、気分が下がることが増える人も多いと思います。

なぜなら、陰の部分が目立つようになる時期だからです。

体調不良が起きたり、考え方がネガティブになることは、エネルギーが変化しているからです。(浄化が起きているから)

秋分の日にしてほしい開運の行動

朝日を浴びましょう

朝9時までの太陽には強いパワーがあります。

早起きして太陽の光を浴びることで、開運につながります。

ご先祖様に感謝の気持ちを伝えよう

秋分の日はお彼岸の中日で、この世とあの世のゲートが開いているときです。

この日はご先祖様にしっかりと感謝の気持ちを伝えましょう。

コロナ禍でお墓に行けない場合は、その場でもいいのでご先祖様に想いをはせて、心の中で感謝の気持ちを伝えましょう。

強運の人に共通することは、常に周りへの感謝の気持ちを忘れていないことです。

いつもご先祖様に感謝し、そのご先祖様からいただいているあなたの命に感謝し、そして周りに感謝をするようにしましょう。

おはぎを食べよう

お彼岸といえば「おはぎ」です。

おはぎに使われている小豆は浄化作用が強く、魔を払うパワーフードだからです。

そして、あんこに包まれている「白いお米」は清浄と五穀豊穣、つまり強い富の力を表しています。

日本には、小豆の持つ、強い魔を払うパワーと白いお米の富のパワーが合わさった最強の開運フード、「おはぎ」に感謝の思いを込めて、ご先祖様に捧げてきたのです。

お彼岸の期間9月20日〜26日の間に食べる、またはご先祖様にお供えしてから食べるのもいいですね。

塩風呂や酒風呂に入る

塩は古来から万物を払い清める浄化力があると考えられています。

この塩の効果を全身に取り入れることができるのが「塩風呂」なのです。

塩風呂を入るときには、精製されていないミネラルが豊富な天然のお塩を使いましょう。

「瀬戸のほんじお」や「伯方の塩」でも大丈夫です。

30〜50グラム(大さじ2〜4杯)程度をお風呂に入れると良いでしょう。

部屋を片付けて風通しをよくしよう

「秋分の日」はいらないものを取り除き、浄化するのにぴったりの日です。

片付け、断捨離には最適なのです。

運気を呼ぶために、家の中の「気」を循環させましょう。

いらないものは処分して、窓を開けて部屋の空気を入れ替えましょう。

あなたがときめくものだけを大事にしましょう。

波動とずれているものは処分する必要があります。それは、人間関係にも該当します。

ものが減る=空気の流れや気の流れがスムーズになる=空いたスペースに幸運が入り込む

このような嬉しい連鎖が起こります。

感謝を書き出す

ネガティブな考え方や感情は、ネガティブを引き寄せます。

一方、ポジティブな考え方や感情は、ポジティブを引き寄せます。

感謝のリストを作っていくことで、思考を豊かさと愛に変えることができます。

ゆったりと過ごす

秋をかみしめましょう。9月23日は、スターゲートが開く日です。

体調崩したりデトックスが起こりやすくなります。

お散歩をしたり、ゆったりのんびりすることが大事です。

まとめ

これから約半年間の運気を司るので、しっかりとリセットしましょう。

次のステージに進むために、必要なことです。どれだけ自分と向き合うかが大事になってきます。

風の時代になり、個人個人の才能や実力が生かされていく時代です。

会社でお給料もらいつつ、趣味や才能活かしていくことも良いでしょう。

あなたの持って生まれた才能を使わないと、生きづらい世の中になっています。

あなたは、自分に与えられた使命に向かって生きるしかないのです。

秋分の日はそんなあなたにとっての浄化のタイミングです。

開運ポイントを意識しながら、しっかりと自分を見つめ直す時間にしてください。

 

 

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