【神社仏閣】(西宮)商売繁盛えべっさんの縁起物とは?飾り方と購入する時のポイントを徹底解説

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関西人にはなじみのある、商売繁盛のえべっさん

日本には、以下の『三大えびす神社』があります。

  • 西宮神社(兵庫県)
  • 今宮戎神社(大阪府)
  • 京都ゑびす神社(京都府)

毎年1月に行われるえびす祭り、十日戎(とおかえびす、えべっさん)になります。

9日(宵えびす)、10日(本えびす)、11日(残りえびす)

と呼ばれるお祭りになります。

恵比寿(えびす)様は『商売繁盛の神』『五穀豊穣の神』としても有名です。

えべっさんでは、商売繁盛を願う縁起物が有名です。

全国にある神社を訪れる人のほとんどは「商売繁盛」を願って縁起物の福笹や熊手を買います。

ここでは、えべっさんの縁起物や飾り方、購入するときのポイントについてまとめましたので、ぜひ最後までしっかりとお読みください。

えべっさんの縁起物の種類とは

えべっさんの代表的な縁起物の種類は大きく3つあります。

福笹、吉兆笹

えびす祭りの日によく聞く歌があります。

「商売繁盛で笹もってこ~い」

どこの神社でも流れていると思います。

なぜ笹なのか?

  • まっすぐ伸びて成長していく竹は縁起が良い
  • 真冬でも青々とした葉をつけていて、生命力が強い神秘的な物
  • えびす様が持っている釣り竿は竹でできている
  • 笹は殺菌や薬用の効果があり、昔からお清めなどで使われてきた

そんな笹は、商売で起こる苦難や逆境に耐えられる象徴として、考えられるようになりました。

福笹を「商売繁盛の縁起物」として販売されるようになりました。

福笹以外の縁起物は?

十日戎では、以下のような縁起物も販売されています。

  • 福熊手

  • 福蓑(ふくみ)、福籠(ふくかご)

「熊手」は農作業の際に使う道具です。

十日戎では、『福や金運を呼び込む縁起物』として扱われています。(熊手なのでかき集めるイメージです)

また、「福箕(ふくみ)」は熊手で集めた福や金運を集めるためのザルという扱いです。

一緒に購入されることが多いです。

金額は地域によって異なりますが、1,000円程度で手に入るものもあれば、数十万円で販売されていることもあります。

どういう風に購入するか悩まれるなら、

最初は福笹で商売繁盛をお願いしましょう。

翌年は熊手で福や金運、お客様を呼び込みましょう。

翌々年は熊手で集めた福や金運を、福蓑で集めましょう。

なかには、集客をしたいと熊手を年々大きくしているという方や、熊手と福蓑(ふくみの)があわさった縁起物を購入しているという方もいらっしゃいます。

縁起物の飾り方

縁起物を購入し、帰宅した後は必ず袋やカバーから外してください。

汚れそう・・・と袋に入れて飾りたいかもしれません。

しかし、袋に入ったまま=運を呼ぶ力も封印することになります。

縁起物を購入した期限の目安は?

縁起物を購入して、飾ってからだいたい1年間くらいが目安になります。

1年で神様からの波動は抜けてしまいますが、「運を呼ぶ力」とは波動が別です。

まだまだ大丈夫と思ったらそのまま飾っても問題はありません。

縁起物を飾る場所は?

縁起物を飾る場所は、神棚があるなら神棚に飾りましょう。

自宅に神棚や仏壇が無い場合は、福を取り込みやすいとされる玄関や家族が集まるリビングが良いでしょう。

目線より高い場所に飾るようにしてください。

飾る前には、その場所を掃除し、半紙などをおいてその上に縁起物を飾るようにしましょう。

縁起物を飾るときの注意ポイント

壁に掛けるタイプなどは、固定して飾らないといけないと思って、縁起物に直接画びょうやピンで刺して固定してしまうと、縁起物に傷がついてしまいます。

せっかくのご利益もなくなってしまいますよね。

縁起物を飾るときは、傷つけないように飾るようにしましょう。

  • ひもを通して固定・・・額縁のように紐を通して固定する
  • 針金で固定・・・飾る場所にフックをつけて、フックに引っかかるように針金で縁起物を固定して飾る
  • ペットボトルや瓶に立てて飾る・・・ひっくり返らないようにビー玉などの重りをいれると安定します

縁起物を飾るときの方角は?

神棚や仏壇の場合は、方角を気にせずに安定するように飾りましょう。

玄関の場合は、入口の方へ縁起物を向けて、福を呼び込むようにしましょう。

その他、運気がアップする方角は下記の通りになります。

その方角に縁起物が向くように飾ります。

金運アップの場合は、東の壁に飾り、縁起物が西向きになるように飾ります。

・金運アップ…西

・仕事運や勝負運アップ…

・地位や名誉アップ…

運気ダウンする可能性のある飾り方

このような飾り方は、運気がアップするどころか反対に運気が低迷してしまう可能性があるため、十分に注意しましょう。

  • 熊手の正面が北を向いている
  • 壁と壁の間に挟むように、斜めに置いて飾る
  • 天井にピタッとくっついて飾る
  • ゴミ箱やトイレの近く
  • 色々な国の神様や開運グッズと一緒に飾る

 

縁起物を購入する時のポイント

一番良いのは直感で決めることです。

買う前にじぃ~~っと見つめてください。

あぁ、これだ!とピンとくるはずです。

ピンとくるものが無い、輝いて見えるものが無い・・・

そういう場合はそこにご縁を感じる縁起物がないということです。

ご自分の直感や守護霊様、神仏を疑うことが無いようにしてください。

ないこともある、と知ることも大事です。

 

日本三大えびすの西宮神社(兵庫県西宮市)

「西宮神社」は、全国に3500社ほどある「えびす神」をまつる神社の総本社になります。

ご祭神は、えびす大神、天照大御神、大国主大神、須佐之男大神になります。

開催日時 1月9日「宵えびす」8:00~24:00
1月10日「本えびす」6:00~24:00
1月11日「残り福」8:00~24:001月12日~1月31日 5:00~18:00福笹や熊手等の縁起物、正月や十日戎限定の授与品については、1月末まで授与されます。
ご利益 商売繁盛、金運、開運招福、家内安全など
住所 〒662-0974 兵庫県西宮市社家町1-17
縁起物&お守り 福笹(大):3,000円
福笹(小):1,000円
招福御幣:2,000円
赤門大福守:1,000円
えびすさまの福守:700円福笹は1月4日~2月末まで、その他縁起物は12月1日~2月末まで授与されます。
参拝者数 初詣には約50万人
十日えびす大祭の期間は約100万人以上
境内や周辺の屋台・露店 福笹、熊手、蓑などの縁起物を売るお店は約600件ほど出店している

西宮神社を参拝するときに混雑回避方法

混雑回避を考えるならば、

  • 参拝は午前中が比較的すいている
  • 18時以降は参拝がかなり混雑するので、控える
  • 1月12日~31日に参拝を行う

商売繁盛ということで、仕事終わりの夜がかなり混雑します。

比較的午前中に参拝する方がよいでしょう。

駐車場について

西宮神社の境内内の駐車場は、十日戎の期間中は利用不可となります。

西宮神社周辺の有料駐車場はどこにあるのでしょうか?

【阪神西宮駅駐車場】営業時間 :6:00~25:00

 

【GSパーク阪神西宮北駐車場】24時間営業

 

できることなら電車などの公共交通機関を利用された方がいいと思われます。

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