自己肯定感が低い状態、改めて考えるとどういう状態??って思いますよね。
自己肯定感が低い状態とは
- 夢を叶えたい!と思って行動しているのに、結果が出ない
- 自分よりうまくいっている人をみて落ち込んでしまう
- すぐに「どうせわたしなんて」という気持ちになる
- 行動しようとすると体調を崩す
- 過去にうまくいかなかったことを思い出して、「きっとまたそうなるんだ」と悪い予測をしてしまう
- 家庭内でけんかやもめごと、大きな出費などトラブルが起きる
体調を崩したり、家庭内のトラブルも該当するの?
そうなんです、自己肯定感が低いとこういうことも引き寄せてしまいます。
自己肯定感が低い人は「逃げ道」を用意している
自己肯定感が低い人は、逃げ道を用意しています。
「あなたは悪くないんだよ、体調が悪くなっただけだから」
「あなたは悪くないんだよ、家庭にトラブルが起きただけだから」
無意識に「逃げ道」に逃げているあなたがいます。
自己肯定感があがれば、そんなことは起きなくなります。
「そんなことありません」
「私はポジティブです」
「感謝しています」
「すべては学びです」
そうやって表面上は自己肯定感を上げようとしていても、じつは潜在意識とはずれているため、ブロックも外れず、自己肯定感もあがらないのです。
まずはこちらにチャレンジしてみましょう。
- 自分を認める
- マインドブロックができてしまった原因を知る
- 潜在意識の特性を理解する
- 新しいことに挑戦する
私もまだまだ勉強中ですが、シェアさせていただきました。