現実創造(げんじつそうぞう)はどうなるのか決定することです。
現実創造のやり方
①アファメーション(決定)
どうなりたいのか決定する、妄想、想像する、イメージすることです。
願いをかなえようと思ったら、「イメージすることが大事」ということはよく聞きますよね。
イメージの通りになるよ!と言われているのに、何度も描いても現実にならないのはなぜ??
そう思う方も多いのでは??
イメージを現実化するためには、波動調整が必要なのです。
そこのイメージと波動調整をすることで願いは叶うのです。
例えば・・・
結婚式を挙げているイメージを持つ
みんなに祝福されている、大好きなとんでもない幸せ、高揚感、幸福感、本当にハッピーな気持で満たされています。
結婚まで何とかしなきゃという焦りもない状態です。
リラックス、安心感、幸福感
イメージできることは何?
パラレルワールドの話になりますが・・・
パラレルワールドとは、あなたが思いつく限りの未来
・結婚式を祝福されているあなた
・起業して美容グッズを売って年収10億稼いでいるあなた
・アイドルになってみんなにハッピーを届けているあなた
それらが存在している、すでにある世界がパラレルワールドです。
私たちは、目の前にある現実、波動を合わせて作り出すことができるのです。
創造と波動ベースでできている世界です。
逆算すると、思い描いたことは未来に存在しているのです。
あとはあなたが選択するだけの状態になっているのです。
創造しているのが現実。思い描くことができたら既に存在しているのです。
どうやったら波動を合わせていくの?
すでにある望んでいる状態、現実にその世界に向ける必要があります。
幸福感、リラックス、安心感
これを感じることで、現実化が起こります。
こんな単純なシステムです。
現実化は60秒は感じる必要がある 波動を固定する必要性
パラレルワールドの扉を開くことができます。
アファメーションについては、イメージするのは忘れてもいいです。
一回願ったら手放していいのです。
なぜアファメーション(決意)をすぐに手放したほうが良いか
ずっと、願っていると、それが叶っていない状態と脳が認識するからです。
脳は、現実か非現実かどこで区別するの?
実は感情の部分で区別しています。
脳科学が説明されていたとしても、イメージをして現実と思うのではなく、イメージしたものを感じているからこそ、その現実を目の前に見せているのです。
ずっと思っていたり、頑張っていると、、、、
頑張る、願い続ける⇔幸福感、安心感、リラックス
対極な状態になります。
願望実現を最速でしたいなら・・・
どうなりたいか決定して、60秒間感じた後は、どれだけ幸福感、安心感、リラックスを感じながら生活するかが大事です。
例えば、大好きな相手が浮気しているかも・・・と想像すると
どんどん膨らませていって、探偵的なことをして
どんどんドキドキしてきます。
いやな気持になります。絶対浮気していると思ってしまいます。
それがあたかもそうであるかのように思ってしまいます。そして、いやなことを見つけてしまうのです。
ほかの女の子にコメントしてたとか、うわ、浮気決定と思ってしまうのです。そうすると、彼に対してハッピーな態度はとれなくなります。
また、そんな状態で彼を責めたりすると・・・彼との関係はぐちゃぐちゃになります。
そんな結果を望んでいなくても、感情を伴ってイライラすることが、現実になってしまうのです。
心配することはありますよね。心配するはイメージの部分。そうなったらいやだなという部分です。
病気になったらいやだな、と思ったとします。ですが、実際にすごく病気になって苦しんでるイメージはしませんよね。だから現実化しないのです。
頭の中に取り入れるイメージは、見るもの聞くことを大事にすることが大事です。
注目していきたい部分、そこから連想ゲームが始まります。
浮気の話もそうです。
どう利用するか、選択するかで作られているのです。
現実創造。パラレルワールド。。。
どうなりたいか本当の意味で大事です。違ったルートになってしまったら、そこに行こうとした瞬間にハイ、ストップと思うべきなのです。
望んでる?望んでいない?と考えてください。
ハッピー/アンハッピー
本当にそれだけです。シンプルなのです。感情が伴っていることが大事です。
脳が現実化しているだけなので、アファメーションやりすぎる必要はないのです。
新月や満月のタイミングでやることはよいですが、毎日する必要はありません。
毎日すると、まだ叶っていないと脳が錯覚してしまう可能性があるからです。